バレンタインデーだけど、なにしたらいいか全然わからなくて何もしていないから、バレンタインデーの思い出を書く

「食」と季節
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ハッピーバレンタインデー!イェイ!まじかよ、いつのまに2月も二週間たってたわけ?まじかよ。

わたしにとって、一年の中で、何位かは真剣に考えたことないからわからないけど、かなり上位にくるほど苦手なイベントがバレンタインデー。

本当はもう、節分が終わったあたりから、いたるところがピンクめいていたから、気づいていたに違いないんだけど、今日まで気づかないフリしてきた。

なのに、いくら気づかないフリしても、きちゃうんだねえバレンタイン!

なんで苦手かって、まず甘いものが好きじゃないから、街に並ぶキラキラでピカピカな可愛らしいチョコレートを見ても、まったく心が躍らない。

むしろ憂鬱な気持ちになる。

そして、謎に「手作り」に価値が置かれているあたりが、さらにしんどい。

お菓子なんて作りたくないし、ましてやそれを好きな人にあげるとか、何がしたいんだよってなる。

じゃあ買ったやつでいいじゃん!ってなるけど、自分が普段たべないから、なにが美味しいのかもわからないし、いつにもまして膨大な数のなかから選ぶのがもうしんどい。笑

Jill WellingtonによるPixabayからの画像

学生の頃、当時お付き合いしていた彼に、「手作りのケーキが食べたい」と言われ、

「ケーキだ!?そんな面倒くさくて繊細なスイーツを、青臭い夢を乗せて気軽にリクエストすんじゃねーよ」

と心のなかで思うも、まだまだ可愛らしい鎧をまとっていたかったアノ頃。

とりあえず「えー、上手にできるかな?頑張る!」と、けなげそうに返してみた。

とはいえ、最初から作る気なんてさらさらなくて、結局、市販のクッキー生地みたいなのに、混ぜるだけの材料を入れて、冷蔵庫で冷やして作るレアチーズケーキのセットを買って、前日に作った。

今思えば、あれめちゃくちゃ簡単だし、手作り感満載だったんだけど今もあるのかな?

それに、あえて不器用にフルーツを並べて、可愛くラッピングしたんだよね。

で、すごく恥ずかしそうに、「お菓子とか普段つくらないから、美味しくなかったらごめんね、わー緊張する」とかなんとか言ってあげたっけな。

(ポイントは、決して嘘は言っていないという点)

本当は、「材料混ぜただけだからな、美味しいかは知らないけど、口に合わなかったらそれはメーカーの改善努力が必要だな、ふふ」くらいに思ってました。

でも、彼はとても喜んでくれて、めっちゃ感激されて、完食してくれたっけな。

いやほんと、口では「わーよかったぁ(ニコッ)!」って言ってたけど、心では「あ、おいしいの?よかったね。」って思ってました。

優しくて面白くて素敵な彼でした。ありがとう。

万が一、「これ、俺のこと?」と思ったら、そっとページを閉じましょう。笑

そんなこんなで、バレンタインでまともに手作りしたのなんて、女の子同士で交換してた中学生くらいまでなんですけど、それでもトリュフとか生チョコとか、「溶かして固める」という製法のものだけです。

とりあえず最後にココアパウダーまぶしとけ!ってやつです。

ケーキとかクッキーとか作ったり、可愛くデコレーションやラッピングをしている子たちをみて、「ああ、もう、なんて可愛いんだろう、わたしはこんなに面倒くさいのに」と、初老のような目で、華やぐ女子たちを見ていました。

そのまま大人になったもんだから、今もバレンタインデーの楽しみ方がわかりません。

夫は甘いものが好きなので、なんかしてあげたいんですけど、ホント、もう、なにしたらいいか、今になってもわかりません。笑

とりあえず、「手作り」という選択肢はないので、なんか買うかな。

というかそもそもバレンタインとか忘れて、夜にがっつり予定いれちゃってるんだよね。

みんなバレンタインどうしているの?ちゃんとなにかあげているの?

なにをあげているの?

ま、いっか。スルーしてみるのもアリかな?え、なし?

何年たっても、ちっともバレンタインが楽しくない。

世の中には、こういう人間もいるわけですよ。

ハッピーバレンタイン!!!!!!!!!!!!!!

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