今年は、実山椒の塩漬けに挑戦。2020

「食」と季節
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山椒というのはとても便利な木で、年間を通して、さまざまな形で楽しむことができます。

変化しながら年中楽しめる山椒

春はまだ柔らかい葉っぱを使って、彩りと香り付けに。
特に、たけのことは相性がいいですよね~。筍ごはんに添えるだけで、高級感もアップして、春をめちゃくちゃ満喫している気分になります。

葉っぱがたくましく広がり始めると、今度はお花が咲きます。
これが花山椒と呼ばれるもので、エディブルフラワー的感覚で料理に飾り付けたり、佃煮に入れられたりします。

そして初夏になると、実が付き始めます。これが実山椒。私がいちばん好きな山椒を楽しむタイミングです。
佃煮にしたり(代表的なのはじゃこと合わせたちりめん山椒)、いろいろと漬け込んで保存したりします。

ちなみに、秋に実が赤っぽい黄色に変わるころによく乾燥させると、実がはじけて、中の種が皮から出てきます。
この皮の部分を粉末にしたのが、一般的に知られている山椒です。
うなぎとかにかける、香りもしびれも強烈なアレです。
山椒特有の風味は、皮の部分に含まれているんですよ。種じゃないの。

大好きな実山椒の季節の山椒しごと

今年はいつもながら、毎年たわわに実る知り合いの山椒の木からいただいてまいりました。
我が家にも山椒の木はあるんですが、実の数が少なくて、加工するにはちょっとさみしいんですよね~。

今年は少な目。たくさん加工しても保管しておく場所がない問題。

これから夏にかけてさらに緑を増して、実も固くなってくるのですが、梅雨に入るか入らないかくらいの、やや柔らかさが残る実が、一番食用に適していると思っています。
食べ比べたことがないから定かではありませんが、どうなんでしょう?

これまでに、醤油漬けオリーブオイル漬けにして、山椒調味料にして保存してきたのですが、今回は、塩漬けにしてみることにします。
つっても、塩漬けの方が実山椒のスタンダードな保存方法っぽいんですがね。私は初挑戦。

塩漬けにしたら、使いやすいだろうな~
塩加減とか全然わからないけど、まあ失敗はしないだろうし、テキトーテキトー。

やり方と言うやり方は特になくて、よく洗った山椒の実をすべて枝から外して、かるく茹でて、水にさらしてあく抜きして、塩に漬ける。これだけ。

山椒の実を枝からひとつずつ外す作業、億劫に感じる人も結構いるようですが、私はこの黙々とちまちまとした作業が結構好きなので、まったく苦にならない!楽しい!
ハサミを使う人もいるようですが、私は手でプチプチ取っていきます。コツをつかめばポロポロ取れていきますよ。

様子を見ながら2日ほど常温で眺めて、あとは2週間くらい冷蔵庫にしまい忘れていれば味がなじんでいる予定。

これ、たぶんあまり役に立たないポイントですが、私、出来上がりまで時間がかかるものは、あえて冷蔵庫の奥に入れちゃってあまり見えないようにします。

見えちゃうと「まだかな~もういいかな~長いな~」ってソワソワしちゃうんですが、見えなくなると気にならなくなって、ヘタすりゃ忘れて、「あー!いつのまにか出来上がってた~!食べよ~!」ってなるので。笑

こういう、寝かせる系は「一度かるく忘れること」がポイントだと思ってます。
待ちきれなくてソワソワしちゃう性格の方は、ぜひ参考にしてみてください。案外3日くらい過ぎれば忘れますよ。爆

丁寧過ぎないくらし

最近ラクガキが楽しい。

こういう仕事って、丁寧に手間をかければいくらでもかけられると思うのですが、私はかけません。
できるだけ一番ラクで手っ取り早い方法を選びます。笑

だって、あんまり手間をかけてしまうと、それが億劫になって毎年の仕事にするには面倒になってしまいそうだから!
ってゆうかなる!絶対なるね!自信がある。笑

だから、「これくらいでもそれなりに出来るんだな~」くらいのラインを狙って、なるべく気軽に毎年繰り返せるやり方にしてます。

さて、適当につくった塩漬けはうまくできるでしょうか!楽しみ楽しみ。

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