のんびりした休日、ホットサンドで悪魔と契約しました。

「食」と料理
そそるヴィジュアル。
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ホットサンドが食べたい。

普段はあまりパンを食べないのだけれど、ここ数日、とにかくホットサンドを食べるまでは落ち着かないと言っていいほど、欲求が止まらないでいました。

ホットサンドは、専用の道具を使わないと難しいと思っていたけれど、案外フライパンでも作れることがわかり、「よし、やるならフライパンだな!」と意気込んでいたのですが、実家にホットサンドメーカーがあるということは、しっかり覚えていたのでした。

不要不急の外出は控え、親といっても高齢者にあたるので、この頃はなるべく会わないように気を付けていますが、どうしても実家に用事があったため、いっそチャンスだと言わんばかりに、ホットサンドメーカーを借りてきました。

我が家のホットサンドメーカー

「○○メーカー」の類にありがちな、1回使ったっきり2度と使うことはありませんでしたという便利グッズあるあるが、ホットサンドメーカーには当てはまらず、私が実家に住んでいたころから、間はあくものの、たびたび登場していたのでした。

ちなみに、実家にあるのはこれです。

両親が、おそらく型落ちかなにかで、かなりお安く手に入れてきたのですが、調べてみたら「ビタントニオ」って日本の調理家電ブランドなそうです。

恥ずかしながら、初めて知りました。なんとなく外国製だと思ってました。

日本の家電のイメージとちょっと異なる、部屋のコーディネートを邪魔しない可愛らしいデザインが多いのね。

オーブントースターとか可愛い。

ちなみに、家で持っているのは、だいぶ前の型になるので、どうやら最新のタイプはこれみたい。

ダイヤルで、温度調節できるっぽいですね。白が可愛い。

これはブランドだから結構なお値段がするんですが(知らなかった…)、機能によって2枚焼きでも3,000円くらいからありますので、予算に応じてご検討ください…

焼く前の準備

本格的に、オシャレで写真映えするような材料を揃えたほうが楽しいとは思うのですが、せっかくラクチン調理家電を使うんだからとことんラクしたいんです。いいじゃないの。

だから、今回の材料はこんなゆるさです。

  • 食パン(耳は切り落とします)
  • きゅうり(もらいもの)
  • トマト(水分が少なく、乗せやすい中玉を採用)
  • ソーセージ(家にあった)
  • サンチュ(使いやすいし、安かった)
  • とろけるチーズ(謎にナチュラルとチェダー2種類)
  • マヨネーズ
  • バジル(葉のまんま乾燥させたもの)

食パンは、圧倒的に8枚切りがおすすめです。厚いとプレスしにくいですので。

耳がある場合は、耳を切り落として。面倒なら耳がないものを買いましょう。値段だいぶ変わるけど。

パンの耳を後で使う人は、パンが入っていた袋に戻して入れておくといいですね。結構な量になるので。

パンは、包丁やまな板が乾いている、1番最初にまとめて切ってしまうことをおすすめします。

具材はなるべく薄くスライスするべし。

水分が多いのが気になる具材は、キッチンペーパーで軽く押さえておくと食べやすいはず。

でもまあ、そのままでも問題ありません。ちょっと食べづらくなるだけ。はは。

ホットサンド、焼く。

具材は、果てしなく組み合わせ自由。

こういうのは、好きなものを好きなように詰め込んで挟むのがいちばん!

チーズやソーセージに塩気があるので、両方入れる場合は何も味付けなくてもいいですね。

「ナチュラルチーズ×きゅうり×サンチュ×ソーセージ」とか、「チェダーチーズ×トマト×バジル」とかしました。

ホットサンドメーカーをあらかじめ温めておいて、プレートに薄く油を塗り、具材をサンドしたパンを置いて、挟んで待つだけ。

家のはだいたい5分放置で完成。

そそるヴィジュアル。

なんか、はみでてるけど。盛大に中心ズレてるけど。

でも、このはみ出てカリカリになってしまったチーズとか最高に美味しいです。

めっちゃ美味しいです。

どれくらい美味しいかというと、普段トーストだと2枚で満足するのですが、ええ、はい、白状しますね。

一斤(8枚)食べました。ホットサンドにして4つ。え?1人で、ですよ?え?

えっ…!!!!

悪魔の食べ物です。普段なら絶対に8枚とか食べられないはずなのに。恐ろしいです。

ダイエット中の方、糖質制限及びグルテン制限をしている方は、決して手を出してはいけません。

一発でキマります。

(夫婦で2斤たべました。すっかりヤラれています。)

残ったパンの耳は、のちに悪魔の手先と化す

美味しいホットサンドを楽しんだ後に残るのが、大量のパンの耳ですね。

私が小さい頃、パンの耳は、バターでカリカリに焼いて砂糖をまぶしたものに変身していました。

でも、さすがにおやつに砂糖たっぷりの「追いパン」をする勇気はなく(一斤たいらげた勇気どこいった)、ごはんのおかずとして利用できないかを模索した結果…

「オリーブオイルでカリカリに焼いて、ハーブソルトをまぶしましたが、お好みでケチャップ付けてください」

という、結局、高カロリーの食べ物が爆誕したのでした。

だけど、めちゃくちゃ美味しくて、悪魔に魂をささげてもいいかなってくらい、進んでしまいました。

でも、「おやつではなく、おかずだから」という精いっぱいの言い訳をふりかざし、パンの耳も美味しくいただきました。

でもまだ残っているので、使い道を考え中です。

悪魔に心を売りたくなったらホットサンド

今回、久しぶりのホットサンドパーティー(参加人数2人)でしたが、無事に悪魔と契約を果たしました。

まあでも、たまにはね、こんな風に欲望に身を任せて、「うっまー!!!」って食べてみるのも楽しいですよ。

なお、悪魔のささやきが聞こえないように、ヘッドホン・耳栓等の着用をおすすめします。

コロナが落ち着くまでしばらくは、おうちでできる小さなパーティーを楽しみたいと思います。

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