電気圧力鍋が便利すぎて、美味しすぎて、角煮も牛スジもなんでも任せて!って気になれる。

「食」と料理
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圧力鍋って持ってますか?そして使っていますか?持ってないけど欲しいな~と思っている人もいるかもしれません。

あんまりレビューもないマイナーな電気圧力鍋を購入して(もらって)使い始めたので、そこらへんをちょっと詳しく書いてみようと思います。

「圧力鍋買ってあげるよ」は?神か。

結婚した時わりとすぐに、夫が突然、「圧力鍋買ってあげるよ」と言ってきました。え、なんで?どした?圧力鍋ってなにか知っているの?と思い尋ねると、「何かはよくわからないけど、少しでも料理ラクになるんじゃないかなと思って。」とのこと。

というのも、思い返せば確かに私は「圧力鍋買った方がいいかな~」とか「圧力鍋あれば簡単に作れるんだけどな~」とボヤいていたことはあります。ありました。

でもそれは、決してねだる意味ではなく(決して!!笑)、ひとり言みたいな感覚でつぶやいていたのですが、彼には「よくわからないけどあったらいいなという鍋」だと思われていたようです。間違いないけど。

「え、ありがとう、よろしく!」と即答した私ですが、まさかプレゼントしてもらえるなんて思ってもいないし、しばらく買う予定はなかったので、具体的にどれがいいかまで考えておらず、結局、約半年くらい経ってから買ってもらいました。長っ。

購入したのは「D&S 電気圧力鍋4L」

最初、圧力鍋といえばガス火式のイメージだったんですよ。実家にあるのがそれだったので、圧力鍋のイメージってそれしかない。

でも、調べたらガス火(IH)式電力式があって、まずはここで悩みましたね。

いろいろと悩んだのですが
・火を使わない(短時間であろうと火を見ておく必要がない)
・タイマー設定できる
・我が家はガス代が高い(プロパン)

という3点を重視して、電気圧力鍋にすることにしました。

もちろんデメリットというか不便な点もあって
・手入れがやや面倒(パーツがガス火よりやや多い印象)
・火力(圧力)の微妙な調整が難しい

あたりなんですけど、調理の便利さと天秤にかけた時に、手入れするくらいやろうかという気になったのと(洗い物ならだれでもできるし)、微妙な調整が必要なほど繊細な料理は作らないかなと思ったので特に問題ないです。

あとね、これは地味に重要だと思うのですが、鍋だとしまっちゃうから、使う頻度が減る気がして。
据え置きにしてれば、嫌でも目に入るし、出したりしまったりということもないから、日常的に使えるようになるかなと思ったのも大きいです。

で、メーカーはTIGERやT-falなど有名メーカーから、シロカなど聞いたことあるあるなものまで、本当いろいろ。めっちゃ迷います。

機能の種類もさることながら、値段もまあピンキリで。いくら買ってもらうとはいえ、高いのだと4.5万するんですよ。いやぁ…ちょっと…。
でもまあそれだけ高性能な様子でしたが、詳しく見たところで買う気はないのでよく見てません。笑

私が重視したポイントは
・手入れがラク(パーツが少ない、作りがシンプル)
・タイマー機能がある
・低温調理・炊飯機能は別にいらない
・保温・煮込みが出来る
・大容量(3L以上)
・予算2万円以内

といったところです。

本当に、各メーカー、ボタンの種類や操作方法など結構違うので、めちゃめちゃ見比べました。

ただ、どこもデザインが家電家電しくて←、ダサいのは否めません。
基本家電はわりとインテリアに溶け込むシンプルデザイン増えてきましたが、電気圧力鍋はまだその境地には至っていないようです。

というか、設定がいろいろあってボタンも多いから、スマートなデザインがそもそも無理なのかも。やっぱ操作性は大事だからね、それは仕方ないね。

というわけで、すべての条件をそれなりにクリアしてくれたのが「D&S 家庭用マイコン電気圧力鍋4L」でした。

でも、D&Sって聞いたことありますか?私はなかったんですよ。
しかも、他の電気圧力鍋に比べて限りなくレビューとかも少なくて。不安。

でも、レビューがいいからって、それが果たしてどれくらい信用できるのかという気持ちもある人間なので、「ま、自分が使ってみてどうか、それがすべてでしょ」という思いで、決定しました。

説明書が付いていなかった…!けど問題なかった。笑

今回、ネットで注文したのですが、届いた商品に取扱説明書が付いてきませんでした。

でもね、片付けるまで気が付かなかったんですよ。笑

というのも、購入するまでに散々いろんな使い方を調べて比較していたことや、カンタン使い方説明書簡単レシピ集みたいなのもついていたこともあり、問題なく調理できちゃったんですよ。

で、片付ける段階になって、お手入れってどういう風にしたらいいんだろうと思ったら、「あれ、てゆうか取扱説明書あったっけ…ないな」ってなりました。

本来であればクレームかもしれないのですが、逆に言えば、取扱説明書がなくても使えるくらいわかりやすいってことだなと!!!!いいことじゃん!!!(ポジティブ)

でも、お手入れとかトラブル対応とかで、やはり持ってないと困るので(ネットに公開はされていないようです)、メーカーに問い合わせして、後日送ってもらいました。

いろいろ作ってるよ!楽しいよ!

記念すべき一発目は、「牛スジ煮込み」です。
私の中では、圧力鍋の本領発揮が出来るレシピと言えばで真っ先にあがるのがこいつです。

普通の鍋で煮込むとなると、平気で数時間かかるようですし。
(私は聞いただけで嫌になるので生まれてこのかた圧力鍋でしか作ったことがありません)

いくら圧力鍋とはいえ、本来は、牛スジを下茹でしたり、こんにゃくはあく抜きしたりするといいそうですが、やらないよーん!←

というわけで、すべての下処理をぶっ飛ばして作ってみたけど、まっっったく問題ありませんでした。
(お店の味にしたいのよって人はきちんと下処理するのが良いでしょう)

全然牛スジ感ないけどね…

大好きな八丁味噌も大胆に使って、とっても美味しくできました。

完全に個人の好みの問題なので異論は認めますが、長時間調理でないとできないガチガチに煮込まれたお豆腐や、ムチムチに水分抜かれたこんにゃくが大好きな私にとっては、圧力鍋が最高過ぎてもう…

調理時間は、加圧時間8分に、煮込み10分くらいです。
減圧時間もかかるので、材料切ってから食べられるまでにはトータルで1時間くらいかかるかもしれませんが、その間すっかり放置していていいので、まったく苦にならない!

なので、ごはん準備の最初にセットしておけば、他のおかずを作って、テーブルセットしているうちに、散々煮込まれつくしたような料理が出来ています。

豚の角煮も作ったけど、残り野菜もぶち込んだので、水分量が増えちゃって、やや汁っぽく。でも味は問題なし。ってゆうか最高です。

角煮を作るときは、手間だけど、ブロック肉を焼き目が付くまでこんがり焼いてから煮込むと、余計な油が落ちて、うま味が濃縮されて、さらに崩れにくくなって非常にファビュラスです。

使い込まれているフライパン…

ただし、この汁気を無駄にはせず、翌日は、これにフライドオニオンと香辛料を加えて、台湾のルーロー飯風にして、ごはんにかけていただきました。夫を好きになりました。

それから、何の気なしに作ってみたんですが、塩麹とローズマリーで下味冷凍していた鶏むね肉と、大根・玉ねぎ・長ねぎとぶち込んで、少しのお酒を入れて加圧したら、すばらしい食べ物が爆誕しました。

名前はありません。鶏むね肉のエクセレント煮込みとでもつけましょうか。
鶏むね肉なのに、しっとり柔らかく仕上がっている不思議!まるで低温調理したようです。パサパサ感ゼロ!

この世のものとは思えない天上の食べものでした。味付けは塩麹のみ。なんと!!!

買ってよかった!もっといろいろ作るぞ!

結果、買ってよかったです。めちゃくちゃ。大正解。

いまのところ、D&S製品にも不満はありません。ってゆうか使いやすいと思うな!
作りがシンプルなので、お手入れも思っていたほど手間ではありません。ってゆうか例えるなら炊飯器と同じ要領です。

とにかく放置しておけるのがラクすぎる!

出かける前にタイマーでもセットしておけるし、保温も再加熱もできるからアツアツを食べられるし。

電気代はかかるけど、我が家の場合はガスで長時間煮込むことを考えると圧倒的に節約にもなっています。

夫様、ありがとよ。
私はこれからも、ラクして手抜きしてそこそこに美味しいものを頑張って作っていくわよ…

もし気になっている人がいたら、ぜひに!

ただし場所はとるので、置き場所を考えて、寸法を確かめてから購入することをおすすめします!

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