キャンプ飯は凝らない。手間をかけない。大事なのは心からの開放感。

「食」と料理
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「今年は楽しいことがない」って嘆く声も多く聞こえる夏だけど、ここだけの話、私は結構楽しんでいる。

世の中には大打撃を受けている人もいるので、大きい声では言えないことなのかもしれないけれど、でも、見えない誰かに気を遣ってまで、自分が楽しむことをおさえつける気も無い人間なので、ここで言っちゃうね。

旅行大好き人間の私が、どこにも行けなかった今年の夏は、これまでにないくらい充実感があったかもしれない。
それぐらい、楽しい。

理由の一つは、いよいよ本格的にキャンプを始めたこと。

もともとアウトドアは好きだったけれど、テントを買うには至らず、ソロキャンするほどの熱意はない、というなんともゆる~いモチベーションで漂っていたのだけど。

昨年たまたま結婚した相手が、たまたまアウトドア好き&すでにテントを持っていたため(ラッキー!笑)、ついにキャンプ遊びをスタートさせたのでした。

キャンプを重ねるごとにアイテムを少しずつ増やしていって、段々と充実してくるのも楽しみのうち。

早く色々道具を揃えたいという前のめり感が否めないのですが、どうにか気持ちをセーブして徐々に集めましょうとお互い声がけをしています。

キャンプの楽しみといえば、『キャンプ飯』なわけだけれども。(だよね?)

最初こそ、張り切って気取った料理なんか作ったりしていたけど、この頃は「彩り?映え?ナニソレ!」みたいな料理が中心になってます。

春巻き

めちゃくちゃ美味しい。ハマった。

これ、わざわざ作ったりなんてしません。
スーパーに売っている冷凍春巻きをフライパンで揚げ焼きにしただけ!
味付けも必要なし!超簡単!そして超おいしい!!(ここ大事。)

にら饅頭

これは昔から好き。にら饅頭。

これも知る人ぞ知る、にら焼きまんじゅう。
私が高校生くらいの時からある気がするけど、これもスーパーで売っていて、焼くだけで完成!
ちなみに、お鍋に入れるのもめっちゃオススメ。

焼うどん

焼きそばではなく焼うどん。

アウトドア飯の定番といえば、焼きそばなことが多いと思うけれど、私は焼きそばより焼うどん派。
野菜を切ることももちろんあるけど、面倒な時は、もやしくらいの袋に入っている野菜炒め用のセットを投入します!ラクチン!

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と、まあこんな感じで、張り切って料理する時もあれば、焼くだけ~!入れるだけ~!みたいな時もガンガンあります。

キャンプのひとつのハードルに食事があると思うんだけど、別に飯盒でご飯炊いたり、鍋でカレー作らなくても全然オッケーだと思うのよ、私は。

大事なのって、「家じゃないところで暮らす体験」だと思うから、オシャレなごはんは余裕のある人がすればいい。

外で食べるカップラーメンは美味しいな~とか、何作っても油ハネとか汚れとか気にしなくていいな~とか、むしろ開放感を感じてほしい!!

外ならではと燻製器も買って、燻製に挑戦することもあるけど、毎回はやらないし、いざ作るときになってもダルい時はしないし。
アウトドアで楽しさを感じに来ているのに余計なストレスは貯めたくない!!!それに限る!!

という芯の通ったぐうたらな考えを理解してくれるパートナーだったからよかったんですけどね。

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ちなみに、普段は私が料理担当ですが、夫はキャンプ用にマイ鉄フライパンを購入し、育てるように可愛がっています。

行くたびに、何かしらのお肉を焼いてくれるんだけど、基本的にいつも味付けは塩コショウ。

でも、これがまた美味しい。

家にいると、どうしてもワンパターンにならないようにって味付けを工夫しがちだけど、最低限の調味料で料理する環境下での塩コショウでシンプルに味付けされたお肉のうまきことよ!!

「そうそう、牛は、豚は、鶏は、こんな味だったな…」と味覚が原点回帰できるような瞬間。

ふかした芋にバターを乗せただけの美味しさとか、キャンプ場の近くの産直や道の駅で買った野菜や漬け物の滋味深い美味しさ。

料理は全然凝ってないのに、贅沢な時間だな~と感じることが多いです。

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とはいえ、なかなか天気と足並みがそろわず、この夏に行きたいと計画していた半分も行けていないかも。
こればかりは運だね。

それでも、おかげで今年の夏は楽しいな~。新しいこと始めるのって、いつも楽しい。

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