害獣(がいじゅう)と呼ばれる動物たち

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世の中の猫好き(動物好き)のみなさん、こんにちは!

農業をやっていると、基本的に外にいることになるのですが、ゆえに、動物、特にネコたちにはよく遭遇します。

私は、犬派でも猫派でもなく、動物全般すきなので、仕事中に、猫がマッタリしてたり眠ってたり、こちらを警戒しつつジーっと見つめてきたり、まれに見逃しそうなほど小さな子猫に出会えたり!

なんとも癒される瞬間です。たまりません。

私のいるあたりは、地域の中でも山に近いため、かなりワイルドな動物たちにも会えます。

カモシカ、クマ、イノシシなどなど…

そうですね、危ないですねだいぶ。笑

でもまあ、そういう環境にいるものはお互いわきまえているというか、今のところ大きな事件は起こっておりません。

でもね、油断大敵で、うっかりしてはいけませんね。常に野生動物かのごとく警戒することが大切。

こちらが野生動物に出くわしてビックリするように、向こうもいきなり人間に遭遇しちゃったらテンパるでしょうから。

ビックリさせないようにすることも、野生動物園のなかで働くには必要な心構えです。

っていっても、なかなか農業しててもここまで動物たちに出くわす環境も少なくなってきてるでしょうから、誰の参考にもならないかもしれないけど…。笑

ただ、農業やるうえで、動物たちとの関係はとても難しいことだったりもします。

ざっくり言うと、野生動物たちは、田畑を荒らします。もちろん彼らは「荒らしてる」気なんてないんですけどね。

収穫間近の作物を食べたり、食べないけどなぎ倒して遊び場や寝床にしたり、土を掘り返してメチャクチャにしたり…

被害によっては、その年の収入を大きく左右することもあるので農業者にとっては、かなり悩みどころです。

あまりにも被害が大きいと、害獣にされちゃいます。そうなると、ハンターなどによる駆除が行われる場合も。

農業者には、心から動物を憎んでて、仕留めることに達成感をもつ人もいることはいます。それは、悪いことではなく、農作物を収入源にしている人にとっては、それだけ動物被害は生活を圧迫するものだと理解してください。

でも、なるべくなら駆除せずにおきたいと思う人もいるのもまた事実です。それは、農業に限らず、いろんな考えの人がいるということでしょうね。

私は、個人的には、動物を殺したくはないけれど、被害にあってる方の切羽詰まる苦悩も知っているので、動物ハントを非難することはしません。できません。

よく農業は「自然とともに」「自然のなかで」する仕事だと言われますが、実際は、自然にはむかったり、抵抗することも多いと思います。

「自然を利用しつつ、自然に負けない」という、もうすでに明らかに矛盾したような仕事が農業じゃないかと最近思っています。

みなさんはどう思いますか?

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