葬儀・法事・墓参りの時の枕(焼香)団子を美味しくアレンジして食べきる方法。

「食」と季節
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8月に入り、ようやく梅雨明けを迎えた地域もちらほらと出てきましたね。

梅雨が明けるとやってくるのが、お盆です。

この時期は大型連休を設定している企業も多く、夏休みということもあり、日本では行楽シーズンなのですが、今年はなかなか気軽にお出かけというわけにはいかないですね。

とはいえ、お盆は本来、先祖様がこちらに帰ってくるのをしっかりお迎えして、共に過ごす期間。

いまでこそ、しっかりとその習わしを忠実に行っている家庭は減ったかもしれませんが、それでもお盆は実家に帰って家族や親戚と過ごすという人は多いと思います。

我が家も、かつては毎年お盆とお正月は親戚一同ができるかぎり集まっていましたが、年々その数は減り、いまではそれぞれの家族で過ごすようになりました。

とはいえ、私は実家も両親の実家のお墓も車で行ける範囲にあるため、ほとんど毎年お参りしています。

お墓参りのやり方も、宗教や各家庭でさまざまだと思いますが、家ではお墓参り、そして葬儀や法事の時にお団子を作る習わしがあります。

一般的に「枕団子」と呼ばれますが、我が家ではなぜか昔から「焼香団子」と呼んでいます。
焼香団子が正式名じゃないと知った時は驚きでした。笑

葬儀や法事に参列したことがある人なら、一度は食べたことがあるのではないでしょうか?

食べないまでも、見たことくらいはある?

これ、美味しくないんですよね~!!笑

美味しくない、というのは、一切味付けされていないから。

「モチ粉の甘みが…」という繊細な味わい方が出来る人なら楽しいのかもしれないけど、何が悲しくて味のない団子を食わにゃならんのだ…と思ってましたよ。

お供えなら、もっと美味しいものがいいよねぇ?←

とはいえ、これもまた文化であり伝統であるので、これはこれで行事食としての楽しみがあると思っています。

集まったいとこや姪っ子たちとおしゃべりしながらお団子をこねるの、楽しいし。

でも、いかんせん、余る。どうしても余る。
一応1人1コずつ食べるのだけど、多めに作るものだから毎回あまる。

そして、捨てるわけにもいかないんだけど、すぐ硬くなるし、どうしようもなく、いつも母がみたらしやきなこなどで美味しくアレンジしてくれるのだけど、私はそもそも甘いものを好まない。

さすがに母も長年の同じアレンジにも飽きたようで、ちょっと前におじちゃんの法事があったのだけど、作ったそばから「お団子余ったらどうしようかな…」と心配する始末。

というわけで、今年は大半を我が家で引き取って、お菓子ではなくごはんものとしてアレンジして食べきることにしました!
(といっても全部で10個程度だけどね!)

①汁ものの具

シンプルにめんつゆとおろしショウガでお団子を温める程度に煮て、水溶き片栗粉で軽くとろみをつけた汁ものです。

これが、美味しかった!

すでに硬くなってたお団子も、熱々のモチモチに変化して、お正月のお雑煮のようなちょっとリッチな汁ものになりました。

②チーズ焼き

これ、大ヒット!すっごく美味しくて、これならお団子もっと食べられそう!

甘めの砂糖醤油に絡めたお団子の上に、チーズをのせて、焦げ目がつく程度に焼くのです…

甘辛い味に、チーズのコクが加わって、これは、間違いない!美味しい!最高!

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実家にもすぐさま食べ方を報告したところ、あまりの美味しさに砂糖醤油で焼いたのだけで残りのお団子をすべて平らげたそうです。笑

お団子をお餅のような感覚でアレンジすれば、もっともっとたくさん美味しい食べ方ができそう!

これで、お団子が余っても、ありがたく美味しくいただくことが出来ると思うと、お団子づくりが楽しみに。笑

今年は、人の移動が制限されるお盆となりますが、近くの人は近くで、遠くの人は遠くから、亡くなった家族や先祖様に想いを馳せたいものですね。

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